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 Earthday Ezo 2010を宣伝するために、今回初の試みとして円山動物園で行われた「Sunday Earthday」。合計4回行われましたが、ふせぎ隊は3月14日に参加しました。

 親子で、または、お友達同士で動物園に遊びに来た方たちが参加してくれました。

  今回は動物園での活動ということもあり「動物たくさんの森を作ろう」「パズルで世界の温暖化(動物に関するものをピックアップ)」の他、昨年の円山動物園でも活躍したFさん作成の「動物ビンゴ」が今回も登場。この「動物ビンゴ」に小学4年生の女の子達がチャレンジしてくれました。

 「動物ビンゴ」は絶滅危惧種に指定されている動物をテーマにした、ビンゴゲームです。

 ビンゴシートには、いろんな動物の「顔」「尻尾」「体の模様」「手足」の4つのパーツの写真がバラバラに並べられています。このパーツの中から、例えば「ユキヒョウ」が問題として与えられていたら、ユキヒョウの4つのパーツを探すと、一列に並んでいる=ビンゴになっている場所があります。どれがユキヒョウのパーツなのか、実際にユキヒョウを観察しに行ってもらい、ビンゴになったら戻ってきて、ユキヒョウに関するクイズをして終了。

 

 「同じ動物を一緒に調べに行く?それともみんな違うのを調べる?」「違うのを調べに行って、誰が早く戻ってくるか競争にする!」と子供達にルールを決めてもらって行いました。
 それぞれ違う動物のシートを片手に走っていく姿を見送りつつ、ゲームの整理をしていると、早速1人の子が走って戻ってきました(ハヤっ!)。
 まとめのクイズと紙芝居を行っていると、次の子も戻ってきました。もう1人の子は、一番遠い所に居るホッキョクグマを調べに行ったのでなかなか戻ってきません。その間に2人は動物たくさんの 森のゲームに参加。最後の子が走って戻って来た時の息の切らし方から、一生懸命さが伝わってきます。
 彼女達を見ていて、子供達が集中して何か一つのことに取り組む時のエネルギーは、本当にすごいなと思いました。何より、楽しんでくれているのが嬉しかったです。

 
  この日は就学前の子が多く、「パズルで世界の温暖化」は大人気でした。
 今回の活動はスタッフにとって、5月に予定されているアースデイ円山動物園の予行演習にもなったのではないしょうか? 5月のアースデイでも子ども達に楽しんでもらえるような活動をしたいです。

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 動物園入ってすぐ右手の事務所の大きな部屋で、アースデイ本部とその他の5つの団体が活動しました。大きなガラス張りの建物でしたが、マジックミラーになっており、外からは何が行われているか見えず分からない状態だったので、外にふせぎ隊ののぼりを1枚貼りました。

 寒い日だったのですが、午後からは順調に人が集まりました。人形劇や紙芝居の時は邪魔にならないように、一緒に見せてもらい、その前後に活動するかたちをとりました。(その間、一組の親子が帰ってしまい、失礼したと思う場面もありました)。

 親子、子供同士で参加してくれた方々は、ふせぎ隊が用意したゲームを全部やってくれた方が多かったです。

  動物ビンゴは、私は初めてでしたが、果たして子供達は遠くまで行ってくれるだろうか?と思っていましたが、4年生の女の子3人組が挑戦してくれました。活動時間が長いなと思っていたのですが、他の団体さんのブースを体験したりで、あっという間に終了した感じでした。日が長くなったなぁと実感しました。

(ボランティアスタッフの振り返りより)