ちきゅうおんだんかふせぎ隊 隊員ふんとう記

北海道環境財団が実施する環境教育事業「地球温暖化ふせぎ隊」の活動の様子をご紹介しています。

2014年10月

活動報告★札幌市環境プラザコラボ企画第4弾!!

◆10月25日(土)  10:00~15:00 ◆

早いもので札幌市環境プラザとのコラボ企画も4回目です。

今回の共通テーマは「水」です。環境プラザは「水のカードゲーム」、ふせぎ隊はメンバーのみなさんにお手伝いいただきながら製作した新ゲーム「ポタル星の水物語」を中心に行いました。(他には、「風呂敷で包んでみよう」と「冬エコかるた」の二つを行いました)

新ゲームの目玉は、地球に良く似た環境の星「ポタル星のストーリー」と手作りの島を配置した「水槽」です。

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「水槽」は、ふせぎ隊メンバーのF隊員の力作で、随所にアイディアが光っています☆


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今回のゲーム「ポタル星の水物語」は、地球に良く似た環境の星で起こる架空のストーリーを元にゲームを展開します。
ストーリーを紙芝居で読み聞かせし、参加者にポタル星の世界に入り込んでもらいスタートします。
※ストーリー:これからみんなはポタル星の住人です。この星は、地球に似た環境で、水も空気もあります。そして地球と同じように色々な機械を使用して生活をしています。ただ、地球と違ってこれらの機械を動かすのに必要な物は「ポタル」です。このポタルを使いすぎちゃうと・・・星の氷は溶け、海面は上がってしまいます。すでに低いところにある村は海の中に沈んでしまいました。みんなに与えられた使命は、ポタルを使いすぎないようにして、水位を下げ、海に沈んだ村を救出する事です!

その後、カードゲームでポタルを使いすぎない行動を考えてもらい、参加者全員で協力しながら、カルピス海の水位を下げていきます。そのため、水槽には本物の水を抜いたり入れたりして、海面を上下させました。

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活動報告★恵庭市黄金子どもひろば

◆10月9日(木) 14:00~15:00◆

恵庭市黄金ふれあいセンターにある「子どもひろば」での実施です。

※今回の活動はサッポロドラッグストアーさまの寄付金を活用させていただいて実施しています。

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北海道内の小学校でも2学期制を取り入れているところが増えはじめましたが、恵庭市も2学期制のようです。この日は前期終了後の秋休みを利用しての環境教室実施となりました。
木をふんだんに使った真新しい建物からは、木のいい香りが漂ってきます。
玄関のドアを開けると、広々とした館内からは元気な子どもたちの声が聞こえて聞こえてきました。
 今回の対象は高学年の子どもたち。同じプログラムでも低学年対象よりも少しだけ難易度をあげて実施しました。

そして・・・。
今回は恵庭のコミュニティラジオの生放送にも出演しました!!!

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活動報告★士別市あけぼの子どもセンター

◆ 10月20日(月) 13:00~14:00      参加人数:54名(1~4年生) ◆


※今回はサッポロドラッグストアーさまの寄付金をご活用させていただいての実施です。

 士別市の中心部にある、あけぼの子どもセンターは2年前にできたという新しい施設でした。
市内の小学生から高校生までの子どもたちで構成する「子ども建設委員会」が施設の概要や運営方法を検討し、子どもたちの意見を随所に取り入れた施設が完成したそうです。
そのため、木材をふんだんに使用した館内は、子どもたちが楽しく、そして利用しやすい工夫で溢れていました。


今回参加してくれたのは、学習発表会の淵替休日で朝から学童保育を利用している子どもたちです。
参加人数が多いため、ゲーム体験は児童を大きく二つのグループに分け、2ヶ所の部屋を利用して実施しました。


 まずは、体育館に全員集合です。


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そこで、本日のプログラムの流れなどを話し、ゲーム体験を開始しました。

今回実施したのは、今一番オススメのプログラム編成「つながり並び替えゲーム~牛乳編~」と「エコミッケ~つながり牛乳編~」です。
全体を大きく二つのグループに分け、体育館では「つながり並び替えゲーム」多目的室では「エコミッケ」を行いました。
一つのゲームを体験した後は、子どもたちに部屋を移動してもらい、もう一つのゲームを体験してもらいます。


まずは、つながり並び替えゲームの様子です。
背中にイラストを貼っていきます!!

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低学年には少し難しかったようですが、3~4年生が中心になって並び替えていきます。

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活動報告★千歳市立千歳小学校

◆9月30日(火) ①10:35~12:10 ②13:40~15:15  ◆

※今回はサッポロドラッグストアーさまのご寄付を活用させていただいての実施です。

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今回は千歳市立千歳小学校5年生の「あおば学習~守ろう地球の宝物~」の中での環境教室実施です。
2回の環境教室実施とプログラム資材の貸出という形で、その学習にご協力させていただく事になりました。

「地球温暖化問題について、日常の生活とのつながり《温暖化の原因)とその影響を理解し環境問題について興味を持つことができる。」
「温暖化防止につながる考え方や具体的な行動を紹介し、各児童が無理なく取り組むことができる温暖化防止行動を見つけることができる。」を目的として、5年生2クラスに90分間のプログラムをそれぞれに実施しました。

最初に実施したのは『つながり並び替えゲーム~じゃがいも編~』です。
まずは、ウォーミングアップとして「風が吹けばオケ屋がもうかる」を行いました。
「風が吹くと」→「目にゴミが入る」→「目が悪くなる」→「三味線を弾く人になる」→「三味線には猫の皮をつかう」→「猫がいなくなる」→「ねずみが増える」→「ねずみがオケをかじる」→「オケ屋がもうかる」
この順番に並び替えます。
ちょっと昔の話なので、今の子どもたちには馴染みのない事柄もあったようです。

つながりの考え方を理解したところで、本編の「じゃがいも編」に挑戦してもらいます。

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じゃがいもの生産から消費、そして廃棄までの流れが描かれたイラストを各自の背中につけて、グループで協力しながら順番を考えて並んでいきます。

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その後、自分の担当したイラストには「ガソリン」「人の手間」「電気を使っているもの」「時間」「その他」など、どんなものがかかっているのか考えていきます。

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「野菜を育てるのに時間や人の手間がかかる」、「トラックで遠くまで運ぶのにガソリンがかかる」など、たくさんの意見が出てました。
『お店』のイラストが描かれている子からは「たくさん売れる方法を考えるのに時間がかかる」という意見も出ていました。
子どもたちの発想は素晴らしいですね。
色々な物が手元にくるまでには見えないつながりがたくさんあるので、「食べ残しをしない」「物を大切に使う」ことが大切である事を伝え終了です。




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